連載 第3回 代表理事が語る『建築とドローンの未来像』

December 23, 2018

(当記事は2018年11月1日に行われたJRDAセミナーでの基調講演の抜粋です)

 

当協会は、とある未来を確信を持って予測してます。未来という未知の世界について、多くの人に分かりやすくご理解いただくために、こんな形のものを作ってみました (上掲画像)。

 

建築現場にドローンが飛んでいる絵なんですけれども、1番手前には一軒家の屋根を点検している形のものなんですが、こちらに関しては未来というよりはすでに実現している現実です。

 

他にも例えば、高層マンションの点検にもドローンは使われています。そういった「未来だと思ってたこと」のいくつかは現実にすでに動き出しています。絵でちょっと細かい部分になるんですが、資材とかをドローンが運んでいるような未来もあるのかなと思っております。こうやって建築現場に当たり前にドローンが飛んでいるということが、僕たちが考える未来です。

 

 

なぜこの未来がくるかというと、ドローンは屋根業界・建築業界に3つのメリットをもたらしてくれるんです。

 

  • こと屋根にいたっては、登らずに安全だという点

  • 押売りなど詐欺に近いようなものが多いんですが、そうした業者を撲滅できる点

  • 屋根に登るよりもよっぽど早い調査ができる点

 

この3つが大きなメリットですです。このように屋根とドローンはたいへん相性がいいのですが、ただみんながみんなドローンをルールを無視して使ってしまわれたら、こうした3つのメリットの元も子もなくなってしまいます。ですから、「正しい普及を促進するために」ということが協会の趣旨としての位置づけでございます。

より詳しい内容は、基調講演の記録動画を御覧ください。

 

 

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